体験談

 

体験談は随時募集中ですので、書いても差し支えないという方は是非お申し出下さい。

 

私はいつもA・T・スティル先生とロバート・フルフォード先生の著書を参考にしていますが、アンドルー・ワイル博士がフルフォード先生の治療を受けた際の体験談も最後に載せておきました。

 

 

口コミサイトの「エキテン」に、アトピーのお子さんに関する書き込みをして

 

下さった方がいらっしゃいます。

 

経過が詳しく書かれていましたので、ご本人の許可をいただき転載いたします。

 

 

投稿日2016/11/27

 

重症のアトピー性皮膚炎だった息子(2歳)の症状が消えました(驚)

 

 

白山駅近のオステオパシー施術院です。


院内はアロマの香りがして気持ちよく、清潔な印象です。

待合のスペースは子どものおもちゃや本が充実していて、お子様連れの方を

 

よくみかけます。

 

お茶や書籍も充実していて、大人もくつろげます。

私は息子(2歳)が重症のアトピー性皮膚炎です。

 

全身の湿疹と強い痒みが悩みでした。

こちらに来る前は「望診法」という食事療法を続けていました。

 

食事の改善は効果があり、3か月で湿疹は中程度になりました。

しかし、痒みだけは全く改善されませんでした。

そんなときにオステオパシーがアレルギーに効果があると聞き、こちらの施術院にかかりました。

 

それから半年ほど毎月通院していました。(現在は症状が改善したので、体調管理のためにたまにの通院です。)

通院するたびに薄皮を剥ぐように徐々に改善し今では湿疹も痒みなどの症状はほとんどなくなりました。

こちらに通院する前は息子は食物アレルギーが強く、米・大豆・小麦・卵・そば・ナッツ類など多くの食品が禁食もしくは制限でした。

 

しかし、これも、今ではほぼ制限なしで食べられるようになりました。

内服薬も不要になりました。

もし、こちらに通わず病院に頼るだけだったら今でも、毎日が制限食や痒みとの闘いで、抗アレルギー剤の内服やステロイド剤による対症療法を続けるだけの日々だったと思います。

こちらの施術院に巡り合えてとても感謝しています。

ちなみに先生は男性です。(日曜日は女性の先生もいて、親子割引で、親子で施術をうけられます。)

先生は物静かで、誠実で、親切な印象です。


博学な先生で、質問すると、広く答えてくれます。

以前、息子の保湿剤をアロマで作りたいけれどレシピに悩んでいると話したときにも先生考案のレシピを教えていただきました。

親切な先生だなあと思いました。


今でも、そのレシピは重宝しています。

施術はソフトで、痛みはありません。

施術があまりにソフトなので初めての時は「本当にこれで効果があるの?」と不安でした。


しかし、翌日の夜から、痒み止めの内服もなく、息子が眠ったので効果にびっくりしました。

こちらの施術院のHPのブログを拝見すると先生には疾患治癒のアプローチに独自の理論があるようです。


そのためか、本来のオステオパシーでは用いない電動マッサージ機を施術に使うことがあります。


これがまた効果があり、息子の痒みが翌日からピタリと収まるのですごいなーとびっくりです。

こちらの施術院は対症療法ではなく体の中から治してくれるので嬉しいです。

また価格も幼児は2200円、小学生3300円でありがたいです。(中学生から大人でも料金設定がことなります。詳しくはHPにあります。通常価格で大人は5500円でした。)

お子様のアレルギーで悩む方やご自身の不調に悩む方に教えてあげたいです。

おすすめです。

 

 

 

 口コミサイト エキテン

 

 


 

A・Tさん 女性(39歳)

初診日2014/6/26

 

 

主人と息子二人の家族四人でいつも通わせて頂いております。

 

はじめは私一人だけがお世話になっていましたが、下の息子(4歳)のクニャッとした背中の曲がり具合、そしていつも片肩が下がって小首を傾けた状態で、内股でクネクネと歩いているのが気になっていました。

 

そして頻繁に熱や鼻風邪をひいていました。

 

そこで先生に次男を診て頂いたところ、初日から帰り道の歩き方が来たときよりもしっかりとしており、内股が少し治ってきていたので驚きました。

 

その後、次回の予約まで一ヶ月あったのですが、その間、周りの方から「なんだか急にしっかりとしてきたね!」と声を掛けてもらえる程、クニャッとした姿勢ではなくなり、動きも男の子らしく活発になってきました。

 

これには私も驚いて、先生に「子供だからこんなに効果があるのですか?!」と伺ってしまいましたが、やはり個人差があるそうで、次男にとっては効果が早く現れたのかもしれません。

 

初めて診ていただいてから半年くらい経ちますが、熱も出さなくなり、本当に丈夫になったと感じます。

 

そして長男(9歳)、こちらは左足の裏にウイルス性のイボが出来てしまい、皮膚科に行ったところ、毎週一回受診して、液体チッ素で凍結治療しなければとのことでした(二軒の皮膚科に行きましたが、同じ回答でした。)

 

2~3回皮膚科に通いましたが、長男は痛いし通うのも大変とのことで眞野先生に診て頂き、相談させて頂きました。

 

先生からは左足の流れが良くないのでウイルス性のイボも出来たはず、外から治療しても流れが良くならないと治らないので、皮膚科に行くよりも毎日足首を回したりなどのマッサージをしてあげて下さいと、おっしゃって頂きました。

 

そこで毎日少しの時間ですが、足首を回したり、ふくらはぎをマッサージしたりを行い、先生にも2回程診て頂いた後、だんだんとイボがかさぶたの様になってきて、ある日ポロッとイボがとれたのです!

 

これには、長男と一緒に感動と驚きで大喜びしてしまいました。

 

先生に診て頂くまで3ヶ月、液体チッ素をしてもなんの変化もなく、むしろ歩くと痛がっていたものが、先生に診て頂いてから1~2ヶ月でとれてしまうなんて本当に驚きです。

 

皮膚科の先生曰く、一年以上も、もしくはずっととれずにいる方もいらっしゃるそうです。

 

人体の不思議と、自然治癒力の凄さに感動した出来事でした。

 

いつも本当にありがとうございます。

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

 

 


 

D・N君(3歳)、O・N君(1歳)

初診日 2013/1/29

 

 

出会いや偶然が重なり、たまたまお世話になった白山オステオパシーさんでしたが、まさに長男(3歳8ヶ月)、次男(1歳3ヶ月)のアトピーに効果があり、今とても感謝しています。

 

二人とも生後2ヶ月頃症状が出始め、長男は自然療法でと頑張りましたが、7ヶ月目に入院させてしまい、その後数ヶ月間ステロイドを使いました。

 

次男を妊娠して脱ステを試みましたが、出産後長男の状態があまりに悪化し、またしばらく皮膚科に通いました。

 

その間、良いと聞けばあれこれ試し、食事、環境整備、手当などお金も時間もエネルギーも随分費やしました。

 

それでも一向に良くならない肌に、毎日悲しくて泣いていました。

 

子供もさぞつらかったことと思います。

 

かわいそうなことをしてしまいましたが、どうして良いかわからないまま3年以上が過ぎてしまいました。

 

初めてオステオパシーの施術を受けたのは2013年1月末。

 

最初は週1ペース(3回目後、石垣島へ保養に行き5週空きましたが)、7回目からは2週間に1回となり、現在9回目を終えたところです。

 

当初は毎日シーツや布団に血や浸出液が付いて洗濯しなくてはならない状態でしたが、今ではおかげさまで二人とも肌が殆どきれいになりました。

 

以前は朝晩全身スキンケアしていましたが今はほとんど何もしなくても大丈夫。

 

夜だけピンポイントで少し保湿や薬を塗る程度になりました。

 

育児も家事も、肉体的にも精神的にも、本当に楽になりました。

 

アトピーの原因は人それぞれかもしれませんが、オステオパシーは少なくとも長男と次男にぴったりの療法でした。

 

長男は身体がかたく、いつも手足が冷たく、汗もかきにくい、と気になってはいましたが、遺伝的な骨格の作りや骨のかたさがアトピーの原因になるとは考えたこともなく、骨格を調整して循環を良くする療法があるとも知りませんでした。

 

先生には今まで疑問に思っていたことをいろいろ質問してきましたが、いつも明確に答えて下さり、つじつまが合うことばかりで、この療法に納得して信頼しています。

 

食物アレルギー(小麦、卵、乳)もあるのですが、こちらも効果があるとのこと、解除出来る日がとても楽しみです。

 

アトピーやアレルギーで悩んでいる多くの方々に、今後オステオパシーがもっと広まると良いなと思います。

 

 


 

S・Mさん 女性(50歳)

 初診日 2011/9/12

 

 

最初は肩こりが急にひどくなったので施術を受けました。

 

なんと1回で痛みが取れて、その後健康管理の為に通っています。

 

自分の忘れていた右の鎖骨のケガ(なにしろ38年前ですから。)や甲状腺の不調など「あれ?ここが固いですね~」と指摘してもらって、初めてわかることもしばしばです。

 

なぜわかるのか不思議なんです・・・。

 

軽く押されているだけなのに、リンパの流れがす~っと動くような感じで、足の冷えやムクミが、かなり良くなってきました。

 

終了した時は、いつも体がポカポカしてお風呂から出た時のように気持ちが良いです。

 

頭も顔も気のせいか小さくなった気分です~。

 

いわゆるマッサージやカイロとは違うやり方なので、他人に説明するのが難しいのですが、ゴリゴリ、バキバキしなくても体のゆがみは調整できるということなんでしょう。

 

北海道のFMを聴きながらのんびりゆったりできるし、東京都の中にぽっかりした空間があってうれしいです。

 

 

 


 

T・Tさん 女性(55歳)

初診日 2011/5/14

 

今から一年前、左肩の肩関節痛(五十肩)に、おそわれました。

 

痛みの為、左手が挙がらなくなり、何回かマッサージ店にも行きましたがなかなか治りが悪いので、有効な治療がないか探していました。

 

「オステオパシー」という耳慣れない治療のため不安もありましたが、期待をこめて、外にあるチラシをもらって読みました。

 

伺ってみると清潔な院内でBGMが流れていて、静かな落ち着いた中で初診を受けました。

 

主に手を使って患部を丁寧にほぐしていく感じの治療でした。

 

主な症状は五十肩でしたが、左に首が向けにくい、左腕から手首にかけての痛み、左側の腰、股関節、ひざ、足首に痛みがありました。

 

治療としては左肩周辺はつらかったので、2ヶ月にわたって集中的に通いました。

 

症状が出てから時間が経っていたため、時間がかかったようでした。

 

その後、当初あった左肩痛はすっかりとれましたので、他の箇所に多少痛みはありましたが、間を空けて伺いました。

 

おかげさまで、今では左半身の痛みは全く気にならなくなりました。

 

その間、さまざまな症状に対応していただきました。

 

たとえば、右足首の捻挫、二日酔いの胃の不快な症状、慢性胃炎の胃痛、かぜのひき始め、捻挫の古傷の痛みの解消などです。

 

これらの痛みは、どこかでつながっていたのかなと思えます。

 

守備範囲の広い治療法「オステオパシー」にこれからもお世話になりそうです。

 

ありがとうございました。

 

 


 

H・Kさん 男性(38歳)

初診日 2011/5/21

 

ここにお世話になるまで、整体やハリなど様々な所にお世話になりました。

 

仕事が長時間に及ぶこともあり、慢性的な肩こりや首の痛みを抱えていました。

 

これまでの所は一時的に血行が良くなり、回復したように感じるものの根本的な解決にはなっていませんでした。

 

白山オステオパシーは妻がよく行く自然食品店の主人から紹介を受けたのが、きっかけでした。

 

初回で感じたのは、痛くないということです。

 

そして、局所的なマッサージではなく、素人には患部と関係ないと考えそうなところを綿密にほぐす、ということです。

 

結果として全身の血の巡りが改善されるのを実感しました。

 

特に首が回らなくて困っていたのが、ほぐれたのが助かりました。

 

また、あまりにも筋肉が固くなり痛みに鈍感になっていたことも、マッサージを受けて、体が徐々にほぐれるとともに気づきました。

 

お世話になって半年以上が過ぎましたが、自分の体/筋肉がより良い状態になったと感じます。

 

今までの蓄積で、まだ体に歪みがあったり、関節が固かったりと、改善すべきポ

 

イントはありそうですが、これから少しづつ治していければと思っています。

 

体に痛みがないこと、そして柔軟性が出てきたことで、気持ちにも余裕が出てきたように感じます。

 

普段の生活面で自分で出来ることを意識しながら、今後も定期的にメンテナンスをしてもらえればと思っています。

 

 


 

アンドルー・ワイル博士のオステオパシー体験談

 

アンドルー・ワイル博士はその著書「癒す心、治る力」でロバート・フルフォードD・Oを「寡黙な老医師」として紹介しています。

 

その中で、ワイル博士がフルフォード先生の治療を受けた時のことを書いた部分を紹介したいと思います。

 

フルフォード先生は1997年に91歳の生涯を閉じられましたが、亡くなる直前まで、後輩への指導と子供達の治療を続けていました。

 

 

 

 

私はかねてから評判を聞いていたことを告げ自分でも治療を受けてみたいと願い出た。

 

 

「ほお、どうしました」彼はたずねた。

 

 

「たいしたことはないんですが」私は言った。「首がちょっと気になって。 ときどきひどく凝って、痛むんです」

 

 

「では、なにができるか、みてみようか」彼は立つように指示すると、私の両肩に手をふれながら呼吸を観察した。

 

 

それから、私の頭をあちこちに動かした。

 

 

「その台に横になって」と言われた。

 

 

あおむけに横たわったまま、私は彼が長いコードのついた奇妙な器具を持ってくるのを見ていた。

 

 

それは歯科医が使うドリルモーターを改造した「パーカッション・ハンマー」で、上下に振動する分厚い金属製の円盤がついていた。

 

 

フルフォード博士は台のそばのスツールに腰かけると、振動率を調整し、円盤を直接わたしの右肩にあてた。

 

 

数分後、博士は器具を持つ手を軽く引き、「そら、母さんが動いたぞ」とつぶやいた。

 

 

そして今度は、パーカッション・ハンマーを右の臀部にあてた。

 

 

そうやって何か所かに移動させ、20分がたった。私は夢見心地だった。

 

 

彼は機械のスイッチを切ると、スツールを移動させて治療台の端にすわり、私の側頭部に両手をあてて、指をそっと目の上に置いた。

 

 

それから数分間、私のあたまを静かにゆすりつづけた。

 

 

このうえないやさしさで、あたまのあちこちにふわっと圧力をかけた。

 

 

これは私が知っているどのボディーワークよりもおだやかなもので、こんなものでなにか効果があるのかと疑わせるほどだった。と同時に自身に満ちた練達の手に支えられているという、深い安心感も感じた。

 

 

治療のその段階が終わると、フルフォード博士は私の四肢の可動性を調べ、上半身を起こすように指示した。そこで背骨をポキッと鳴らす、おなじみの手技を二、三ほどこして治療を終えた。

 

 

「さあ、これでいい」彼は言った。

 

 

「なにか問題は?」私はたずねた。

 

 

「たいしたことはない」彼が答えた。

 

 

「右肩に多少の拘束があり、それが首の痛みを起こすんだろう。君の頭蓋インパルスはとてもいい」

 

 

「頭蓋インパルス」がなんなのかはわからなかったが、とてもいいと聞いて悪い気はしなかった。

 

 

「肩の拘束」がなにかも、それが首の凝りにどう影響するのかも、さっぱりわからなかった。

 

 

しかし、それ以上の説明はなく「時間だ」と言われただけだった。

 

 

「見学はいつでも歓迎するよ」とも言われた。

 

 

治療費がわずか35ドルだと知って拍子抜けした。

 

 

得られたリラクゼーションの対価だけを考えても安い買い物だという気がした。

 

 

それにしても、あの最小限の介入法が聞き及んでいた博士の華々しい成功譚に、どう結び付くのか理解できなかった。

 

 

もう一度行って、じっくり見てやろうという気になった。

 

 

翌日、私は以外にも疲労感と痛みを感じた。

 

 

電話でフルフォード博士に、それが治療の影響でありうるかどうかを聞いてみた。

 

 

「そうさ」彼は言った。

 

 

「それは完全にノーマルな反応だ。二日ほどつづくかもしれないな。」

 

そのとおりだった。

 

 

三日目、私は爽快感を感じ、首の痛みもほとんど気にならなくなった。

 

 

だが、それ以外の変化は感じなかった。

 

 

 

 

 

白山オステオパシー

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